筑後川 有明鱸(シーバス) 通信

「答えはフィールドにしか存在しない」・・・その答えを求めて有明鱸を釣る

File No.2009.04.006

Field Date                      25.April.2009
Field Time                  16:00 ~ 19:00 
Fish Size            30cm 
   2本
Field Place                  筑後大堰上流域 筑後川
Field Information            曇

 


筑後川 清流 紀行  

本日は桜鱒マスターの「東洋式疑似餌釣研究所」の「Megaceryle lugub」氏と奥様も御一緒しての筑後川 本流 桜鱒 ポイント調査を敢行する。
 
昨日より雨の影響は少なく、増水もおさまり気味で濁りも抜けかけていた。
長い間、まとまった降雨もなかった為なのか?・・・増水も濁りも急速に落ち着いてきている。
状況は非常にいい方向へ向かってくれていた。

今回のこの雨、下流の筑後川本流の鱸(シーバス)にも必ずやいい影響を与えてくれることを願っているのだが・・・?
果たして・・・? 

本日はポイント調査なので、桜鱒が居そうなポイントをできるだけまわることを目的としていた。
そして本日の釣行予定ポイントは3~4ヵ所。
日没までの時間にまわれるだけ釣行する。

早速、第1のポイントへ・・・
流れが程良く、いかにも桜鱒が居そうな雰囲気であるが、撃てども撃てども魚信(アタリ)がない。
そのうち、あるエリアで「コツッ・・・」「コツッ・・・
」と魚信(アタリ)があるがのせられない。
「う~ん、このカンジ。たぶん、ウグイ・・・」
と思いつつも、魚の顔を見たくて、我慢できずに・・・(笑)
スピナーを撃ち込み、トレースラインを整えて、万全でアップクロスからドリフト気味に流すと
「ギュルン・・・」とのった。
「キュンキュン・・・」と小気味良く引き込むが・・・


20090400601.jpg 


やっぱり、ウグイ・・・! 狙い通りの一本・・・(爆)
そして、少しポイントを休ませて、同様のメソッドで・・・


20090400602.jpg  


連発。 少し慣れてきたカンジ。
ウグイやニゴイの釣り方はかなり覚えてきた(笑)
この2本で次へ移動。

第2のポイントはおそらく桜鱒が居るとすれば溯上が考えられる最上流と思われる場所。
ここも流れが程良いカンジだったが、不発・・・。

なかなか、相手は居るのか?居ないのか?わからない桜鱒。
そう簡単に出逢えるものではないことは承知の上だが、銀毛山女魚 or ランドロック型桜鱒には出逢えるかも・・・?と淡い期待を胸にいつも釣行している。

しかし、いつもながら、「居るのか?」「居ないのか?」わからないような魚を追い求めるのは浪漫があるというか・・・?楽しいというか・・・?不思議なものである。
「陸っぱり」からに拘り、「筑後川本流」に拘り、自分自身でポイントを探り、「ここ」と決めて釣行を敢行し、自然のフィールドの謎を解き明かし、開発していくこの過程が何より「やり甲斐」があって楽しいのである。
自然というフィールドに対する「知的好奇心」とそれを解明する過程が楽しいということ・・・!

それは今回の「桜鱒」に限ったことではない。
「鱸(シーバス)」にも同様のことが言えると思う。

そして、夕闇の帳と追いかけっこになりながらも、第3のポイントへ・・・。
夕闇の流れのヨレで何かが跳ねている。

 
魚体が水面から完全に飛び出して、たぶん「虫」を捕食している。
体長約20~30cm程度なのだが、その跳ね方は海の「鮪」が跳ねているような跳ね方で、およそ川の魚のそれではなかった。
散々、幼少の頃より中流域の川の魚は見てきているはずなのだが・・・?

「何? トラウト・・・?」

しかし、魚体は銀色ではない。
スピナーやスプーンを撃ち込むと
「コツッ・・・」「コツッ・・・」
と魚信(アタリ)はあるものののせきれない。

「東洋式疑似餌釣研究所」の「Megaceryle lugub」氏 
曰く
「レインボー・・・かな?」

結局、日暮れとなってタイムアップ。
今回も残念ながら 本命「桜鱒」にも謎の「タキジロウ」にも出逢えなかったが、筑後川清流域のポテンシャルを感じさせる釣行となった。
まだまだ「筑後川」わかっているつもりだけで知らないことだらけのようである。

それにしても、さすがに「東洋式疑似餌研究所」「Megaceryle lugub」氏である。
フィールドを見る目やポイントの選定など教えられることばかり・・・。
ひとつひとつが恐ろしく意味がある。
しかしながら、「東洋式疑似餌研究所」の研究員(現場要員)としてフィールド検証に行くのは、深みにハマリそうで少し怖い・・・(爆)

釣れずとも、釣れずとも、引き続き「筑後川本流桜鱒調査」は続行されるようです。





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  1. 2009/04/25(土) 23:00:00|
  2. Fresh water
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<File No. Jig Minnow - 002 (Lure) | ホーム | File No.2009.04.005>>

コメント

いやはや記事読むたびにワクワクしますね~
元来UMAとかが好きな質ですので(爆)
次回釣行楽しみにしています。
もちろん本業のシーバスのほうも期待しています。
  1. 2009/04/26(日) 12:03:38 |
  2. URL |
  3. shallowsniper #-
  4. [ 編集]

ワクワク・・・

いつもコメントありがとうございます。

釣った魚の画像がウグイで「ワクワク・・・」していただいており本当に恐縮です(爆)

「UMA」ですか・・・?
たぶん、お近くの「室見川」や「玉島川」にも「UMA」居ると思いますよぉ~(笑)

それにしても今期中にはレインボーでも銀毛山女魚でもランドロック型桜鱒でも
何でもいいから筑後川本流のトラウトが見てみたいものです・・・。

本業は「春」このままでは全滅ですかねぇ~(汗)
  1. 2009/04/26(日) 13:09:29 |
  2. URL |
  3. 筑紫次郎 #-
  4. [ 編集]

室見川には何年かに1回、サケが来ます。

スピナーが「ブレットン」という所がシブイですよね。
最近、ARスピナーというのを使ってみたのですが、ブレードの回転が凄く良くてビックリしました。
スピナーは地味ですが、奥が深いので使いこなしたいです。
  1. 2009/04/26(日) 19:13:16 |
  2. URL |
  3. booboo_ksr #-
  4. [ 編集]

そうですね・・・

コメント ありがとうございます。

そうですよね・・・。
古典的なスプーンやスピナーのようなルアーはきちんと泳がせて「ココ」でバイトさせるピンポイントがおもしろく難しいところですよね。
「ココ」が点なので、ミノーみたいに曖昧じゃないカンジで・・・簡単なようで奥が深い。

きちんとマスターすれば、絶対に鱸(シーバス)のミノードリフトにも応用できて、よりミノーのドリフトを精密に意識しコントロールできそうなカンジです。

いずれにしても、技術の修得は自分の糧となるのでやっぱり楽しいですね。
使いこなせるように頑張ります。
  1. 2009/04/26(日) 20:12:22 |
  2. URL |
  3. 筑紫次郎 #-
  4. [ 編集]

まいどです。

初めに、僕の言った
「ニジマスかなぁ?」ですが、希望的な思いを大いに含むコメントですので何卒、ご了承頂きたい(笑)もちろん鱒の確立0%では無いのですが、筑後川の流れに鱒の幻想に惑わされ続けて4年になりますので、魚の顔を見るまで信じない事にしています。そして今でも鱒からの明確な魚信を得ていません。ある時は鯰、ある時はイダ、ニゴイ、そしてバス、濁点取ってハスまでこの本流では何が起こるかわかりません。北関東であれば完全に鱒の居る流れなのですがここは九州、甘くはありませんね。何れにせよ、もし鱒が釣れたのなら夢のるフィールドであるには間違いありません。筑後川のように砂に埋まることなく「生きた河」は全国でも数本しか存在しないと僕は思っています。 
  1. 2009/04/27(月) 23:31:43 |
  2. URL |
  3. Megaceryle lugub #-
  4. [ 編集]

今期中には・・・

今期中には釣ってくださいね・・・。
「マスター」が釣ってからじゃないと色んな意味で釣れませんよ・・・(笑)

しかし、行くたびに、何か見ちゃたり、何か魚信(アタリ)ったりしますねぇ・・・。
トラウトいてもおかしくないし・・・もしかして、UMA・・・(爆)

シーバスだけ・・・ルアーだけ・・・ではやはり、川を理解するにもその釣りを理解するにも限界がありますから、「趣」としても「幅を広げる」にしても、どこかで見方の違う何かが必要になるようですね。
  1. 2009/04/28(火) 01:20:52 |
  2. URL |
  3. 筑紫次郎 #-
  4. [ 編集]

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