筑後川 有明鱸(シーバス) 通信

「答えはフィールドにしか存在しない」・・・その答えを求めて有明鱸を釣る

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2008年12月の回顧

12月は筑後川でクリスマスイブに偶然にも釣果に恵まれましたが、それはあくまでクリスマスプレゼントのようで「コンスタントに・・・」というには程遠い状態です。
修行の中での事故みたいなものでしょうか・・・?
外気温の低下に比例して水温も徐々に下がってきていますが、鱸が活動できないような水温でもなく、まだまだ居れば元気なようです。
とは言え、リトリーブスピードはスローが鉄則。
流れがありヨレができているところが基本ですが、たとえそこを通したからと言ってバイトがあるとは限りません。
スポーン(産卵)に関係している個体は有明海に下っており、産卵が終了した個体から順次、筑後川に帰ってくるというという季節的な要因もあいまって鱸の絶対個体数が圧倒的に少ない。

生物学的には種の保存のため、一気にスポーン(産卵)が行われるとは考えにくいため、アフタースポーンの個体からバラバラと筑後川へ帰ってきてくれているものと思います。

一番、魚信(アタリ)から遠い11・12月を超えて1月くらいからはボチボチ帰ってきてくれるのでしょうから、引き続き、視察と実釣を続けていきたいと思っています。
1月・2月は、水温次第でしょうか・・・?
いずれにしても、3月中下旬の稚鮎についた大きな群れの溯上までは修行の日々は続くものと思われます。

筑後川がオフシーズンに入ってから、主に糸島方面への遠征は実りの多いものでした。
早々と春告魚(メバル)の良形のキャッチにはじまり、居着きのスレシーバスのキャッチ。そして、最後にサーフでの鱸のキャッチ。釣り納めは26cmの鮃と今までの遠征からすれば成果のあった方です。
仮屋湾では、ヒラフッコのキャッチという大きなオマケ付でした。
筑後川オフシーズンに関しては、糸島など場所を決めて筑後川同様にきちんと攻略するのもひとつの考え方なのかもしれません。
そうした可能性も視野に入れつつ、活動の幅を広げていければよいと考えています。


今期の筑後川に関しては、7月の少雨によって大半のエツの溯上が筑後大堰直下まで到達しない状況で7月以降は筑後大堰直下では苦戦が続いたようです。
漁師さんに聞くとエツの型は小さめだが数は豊漁との話でしたし、最近のエツの傾向として隔年で豊漁である年まわりにも合致しており、ただ筑後大堰直下に到達した個体が少なかっただけのようです。
そのため、筑後川に入ってきた鱸の数も例年と同数程度もしくは多いくらいだったという印象です。


仲間内では、早春にはそこそこキャッチを重ね好調な滑り出し、初夏に大きなスランプに見舞われ、新規フィールド開拓とメソッドの探求に活路を見出し、9月10月に大きな成果として実りを享受できたシーズンだったように思います。

筑後川における大まかな鱸の周期はここ数年の実釣(きちんと記録に残っている分だけで釣友と2人分で230本以上、今年だけでも150本以上のデータ)により把握できたと思いますので、その年によって変わる自然の傾向にいかに柔軟に対応できるかに尽きるように思っています。
とは言え、まだまだ未開拓のフィールドの多いこの筑後川では、更なる新規フィールド開拓とメソッドの探求をおこなっていきたいと思っています。


本ブログのシステムとして、コメントの欄では最近、数字認証と承認制を導入し、ブラックリストをすべてフリーにしております。
それでももし障害がある場合は、「拍手」のコメントも御活用ください。
よろしくお願いいたします。



これからも表題である
『「答えはフィールドにしか存在しない」・・・その答えを求めて鱸を釣る。』を実践できるよう、
できる限りフィールドに立ち続けたいと思っています。



筑後川で苦労した末に手にした1本の鱸は、大きさに関わらず、大きな感動を与えてくれると思います。
自然に対して謙虚な姿勢で臨むことができ、いたずらに大きさや釣りのテクニカルな面などだけに拘らず、筑後川での鱸のキャッチの感動を純粋に味わうことができるような吉報を読者の皆様からもお待ちしています。



最後に、2008年もこんな拙いブログをお読みいただいた読者の皆様、本当にありがとうございました。


来年2009年も、引き続き、何卒よろしくお願いいたします。





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  1. 2008/12/31(水) 23:00:00|
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北部九州を流れる大河

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「筑後川本流有明鱸疑似餌釣師」

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疑似餌を使って釣る事を通して、
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