筑後川 有明鱸(シーバス) 通信

「答えはフィールドにしか存在しない」・・・その答えを求めて有明鱸を釣る

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File No.2008.10.015

Field Date                  24.October.2008
Field Time                  2:30 ~ 05:30
Sea Bass Size             57cm  1.0kg  (釣友)
Field Place                 筑後大堰下流域 筑後川
Field Information         若潮 ↗
 (三池)  曇



5バイト 2バラシ 結局1キャッチ・・・。
潮汐の復活しつつある上げの時合で釣友とフィールドイン。結果から言えば、それぞれに1ラインブレークで2バラシである。シーバスをルアーで釣るときにはバラシはある程度は仕方のないことだけれど、それを少なくするための自分なりの方策をお話ししてみたい。せっかくのバイトがありフッキングまでしておきながらのバラシ。これには原因がある。そもそも、鱸のバイトは、以前に本ブログにも前述したことはあるが、鱸が口を使いルアーを異物と認識して吐き出しながら反転する一連の行為がラインを伝わりロッドから手にくる振動や違和感である。鱸がルアーを異物として認識して反転するスピードは人間の反応限界スピードよりもはるかに早いため、トップでも何でもバイトを見たり感じたりしているときには、すでに鱸はルアーを吐き出そうと反転した後ということになる。トップで「バシャ・・」と出る場合でも、それはすでに吸い込んで吐き出そうとし反転した時の「バシャ・・」なのである。決して捕食で「バシャ・・」と水面に波紋を出しているわけではない。ちなみに、鱸の捕食は吸い込み型なので、トッププラグでも水面から静かに消えるだけ・・・。これだけではアングラーはまったく手応えもなくわからない。そうした鱸の生態学的な一連の捕食動作を理解するとわかることがある。鱸が口を使い反転しアングラーにバイトが伝わるまでは、鱸はフックを口やその周辺につけただけで泳いでいるということである。あくまで、フックは鱸の口やその周辺に引っ掛かっているだけで、まだ刺さっていない。アワセはこれを「グサッ・・」と鱸の体内にしっかり打ち込む、願わくば貫通させることである。そのため、フックは大切なファクターではあるのだが、それ以上に大切なのがアワセのタイミングである。
本ブログを読んでいただければわかると思うのだが、自分の場合はバイトが伝わると、

①リトリーブを止める。

②ラインに集中する。

③一拍以上おいて大きくアワセを入れる。
 自戒を込めてアワセ切れしない程度で・・・
 できれば、魚が向こうを向いている時にアワセをいれる。

要は遅アワセに徹しているということ・・・。
もともと弾きやすい硬いロッドを使っておきながら、「バイトを弾く」などというコメントを聞いたり、読んだりするが、それはバイトに反射でアワセを入れているか、アワセがロッドまかせだからではないか・・?といつも思う。バイブレーションただ巻きの時でさえも「ガツン」としたバイトに反射でアワセを入れると非常にバレる可能性が高くなることも自分の経験則的な実感としてある。結論としては、食わせる「間」をとることでバラシは減少できるということである。ちなみに、自分の場合、今のところデータとしてバラしの確率は概ね25%程度となっているようである。バラシを減らし、よりキャッチの確率をあげることをまだまだ求めていくことになるのだろう。
そして、今回は最悪のラインブレーク。釣友は大きめのシンペンで70クラスを手前まで寄せておきながら、足元の障害物に突込まれラインブレーク。障害物を認識し注意しておきながらのラインブレークは「無念!」以外の何ものでもなかっただろう。そのラインブレークから、しばらくして、魚の活性が上がってきたのを目の当たりしながらバイトに繋げられないでいたので、ジグミノーをキャスト後にロッドを立てて表層を意識して泳がせるとすぐに「グウウッ・・・」とした違和感。「魚信(キタ)!」一拍おいて大きくアワセを入れるとステラのドラグが悲鳴をあげてラインが止まらない。時折、止まったかと思えば、水中から明確なヘッドシェイクを感じる。「口掛りでこれはデカイ!」と確信。障害物だけに注意を払いながら、ひたすら耐える。やっと走りが落ち着き、ランディングポイントへ移動しようとしたその時、「フッ・・」と手応えがなくなった。痛恨のラインブレーク?というより、ラインの結束抜けだった。ここ2年ではなかった結束抜け。原因は昨日の結束したままのものを使用していたため・・。明らかな自分の準備不足、というよりは「手抜き」・・・。最悪の結果だった。その後は魚の気配も消えたところに、釣友のファーストリトリーブのフローティングミノーに 57cm 1.0kg のシーバスが反応。今度は無事キャッチしたところで潮止りとなりフィールドアウトした。




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Tackle (釣友)
Rod                 Shimano Game AR-C S906L
Reel                 Daiwa Certate 2500R Hyper Custom
PELine             UNITIKA Silver Thread SaltWater-PE 20Lb.(♯1.2 ) 150m
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  1. 2008/10/24(金) 00:00:00|
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