筑後川 有明鱸(シーバス) 通信

「答えはフィールドにしか存在しない」・・・その答えを求めて有明鱸を釣る

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2009年3月の回顧

2009年の3月は、今年1~2月に対応した早春のミノーを中心としたゲームが春の移り気な「鱸」の動き(本当はベイトの動き)に翻弄され、それを捕捉しきれずに結果として何とかランカーキャッチしたにとどまりました。 

筑後川におけるパターンメソッドは過去の傾向からもそのシーゾナルな面に左右され2週間から長くても6週間ぐらいが限界のように思います。
今回のミノーメソッドはこれからも使えるとは思っていますが、この桜の咲く季節には不向きのようです。(笑)
毎年、なぜか桜の咲いている期間はどの地域でも「鱸」の釣果があがってこない傾向があり、ベイトの移り変わりの時期と桜の咲く時期が重なるのかもしれません。

とは言え、毎年3月と11月は難しい月である傾向が出ていますので、この月を克服することがこれからの課題とも言えるのかもしれません。

毎年3月下旬の大潮まわりくらいから一般的な筑後川開幕といわれていますので、そろそろバイブレーションなどにも魚信(アタリ)があるようになるのかも・・・しれません。

3月後半からまた「一」から組み立て直しです。
フィールドの観察による「気付き」から、ベイトを探しあて、鱸の居場所とヒットパターンを掴みとるしかないと考えています。


20090302.jpg 


本ブログに関してですが、当然ですが、私の個人的な「想い」や「価値観」で書いています。
本ブログは釣具屋の店員さんのブログでもなく、どこかのテスターのブログでもないがゆえに、全くの遠慮もなく「道具」に関しても「アングラー」に関しても、自分の思ったことをこれからも存分に書いていきます。

「できる限り、筑後川フィールドの真実を伝えるために・・・。」

メーカーサイドや販売店の都合などお構いなしなので、そういう意味では、生粋に「アングラー」寄りと言えるかもしれません。
釣具屋の店員さんの「遠回し・・・?」な道具の宣伝を兼ねたブログなどでなければ、個人的な「想い」や「価値観」がなく、こんなブログなど成立しない。
そうしたことは前提としてお読みください。
そして、仮に「ない」とは思いますが、そうした関連があるようになった時はブログ内で報告するようにします。 

最後に、以前から言及している私のいうロッド「モアザン」などについてですが、メーカーサイドに立てばよくわかる事です。
現在のシーバスシーンにおいてもっとも商業圏としてユーザーの多い「東京湾」近郊を強く意識し、そこに特化した傾向にあるロッドは筑後川には合わないということです。
その代表が「モアザン」であり、釣具屋さんでよく薦められる傾向にあります。
そして、それを賞賛する文面はよく見受けますが、デメリットをきちんと伝えた文面などを見たことがない、もしくは極めて少ない。
筑後川を実釣していて、実感として、これほど端的に筑後川フィールドと相反しているロッドもあまりないために、私見として、これから筑後川を本気でメインフィールドに据えようとしているアングラーには推奨しません。
最初の筑後川における「一本」にはどうしても不向きということなのです。
ただ、もちろん、ある程度、筑後川におけるシーバスの経験を積み、場所は選びますが、ミノーやシンペンでのゲームに特化したロッドとして導入するのに問題はないとは思いますが・・・。

これも私が筑後川を実釣してきている今までの経験から導きだされた現時点での「ひとつの結論」なのです。







最近、本ブログに「健康上級者の青汁」のバナーを入れています。これも、自分が毎食事にお茶代わりに飲んで「いい」と思ったものです。八丈島産のアシタバ粉末を93%以上配合しているため、少し粉っぽく独特の風味があるけれど、身体には「いい」と思えるから飲んでいます。青汁は野菜をあまり食べない罪滅ぼし程度に飲んでいましたが、どうせ飲むなら原末が多く出所がしっかりしたものがいいと思い、探したのが「これ」でした。あまりお安いものではないですが、御興味のある方は覗いてみてください。
 
 

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  1. 2009/03/31(火) 23:00:00|
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File No. Reel - 001 (tackle)

Category        Reel (tackle)
Name       09TwinPower Mg 4000 
          08TwinPower4000S Spool 
Produce     株式会社シマノ

Spec          自重270g 実用ドラグ力6.0kg 最大巻上長75cm PE1.5-320m
          08TwinPower4000S Spool  PE1.2-190m

         


「これからの筑後川主力機」 

どの釣り具屋さんでも取扱いがあり汎用性抜群で入手しやすい製品をたくさん持ち、特にリールについての精密さはピカイチの株式会社シマノ。

今回、相棒に選んだ「09 TwinPower Mg 4000」もそのひとつ・・・!


2009032801.jpg 

注文から約10日かかって、ようやく本日納品となった。
筑後川の現実を考えると、よりトルクフルなSW4000PG(自重355g)と迷ったのだが、最終的には4000(自重270g)に決定した。

2009032803.jpg 

07ステラ2500をここ半年、筑後川で酷使した結果はトルク不足によるギアへの連続的高負荷の代償は、マスターギアとピニオンギアの交換という衝撃的な結果となった。(笑)
05ツインパワー4000は1年半の酷使に実によく耐えてくれた。

2009032805.jpg 

そして、08ツインパワー4000Sのスプールを導入し、PE1.2号とPE1.5号を使い分けての使用となる。

今回これから導入なので、本機の使用感についてはブログ内もしくは数ヶ月使用後に機会があれば、改めて「Impression」で紹介することとする。

筑後川シーバスタックルについてだが、バスマンなどに多い傾向なのだが、まだ一本もキャッチもしていないのにタックルについてあれこれ言いはじめ、挙句、訳もわからず、タックルを追加するような傾向がみてとれる。

「愚の骨頂」であり、はっきり言って「見苦しい」!


「シーバス」と「バス」はまったく違う魚である。
特に、筑後川のシーバスはその体長もさることながら、最大重量10kgオーバーを相手にすることとなる。

せいぜい、2~3kgのバスの常識などまったく通用しない。
そしてバスのプラグテクニックなどシーバスには通用しない。
せいぜい使えるのはワームテクニックぐらいのもの・・・。
何より内水面で限定したフィールドで「詰め将棋」のようなゲーム展開のバスと大きく回遊を行うシーバスとはそのフィールドに対する姿勢が違う。
シーバスゲームにおいて、もっとも重要な事は広範囲の回遊する「鱸」の居場所をシュミレーションすること。
これがゲームの50%以上を占めると言っても過言ではない。
すなわち、経験と予測のもとに総合的な「フィールド力」が必要ということなのである。
キャストやルアーのコントロールなどは二の次でも結構・・・。
ましてタックルなどはどうでもいい・・・。

悲しいことに「魚の居場所をフィールドで探すことよりも、ルアーの良し悪しやタックルの良し悪しなどテクニカルなことばかりで、フィールドへ挑むのではなく他人(人間)と結果(釣果)を競うような低次元のあんぐらー」がほとんど・・・のようである。

本当に悲しくがっかりさせられる・・・。

厳しいことを言うが、そんな「あんぐらー」が何本・何十本・何百本のシーバスを釣ってもただの「あんぐらー」でしかなく「アングラー」には永遠になれない・・・!
「フィールド力」が圧倒的に足りず、フィールドからの「気付き」もなくただキャストしているだけなのだから・・・。

2009032810.jpg 


以前にも話をしたことがあるが、自分のタックルは一般的なシーバスカテゴリーでは1ランクもしくは2ランクハードタックルかもしれない。
しかしながら、ここ筑後川で恒常的にキャッチを続けるにはギリギリのライトタックルなのである。
そのため、筑後川フィールドを本気でメインフィールドに据えるつもりの「アングラー」にはこれ以下のスペックによるタックルセットをお勧めしない。

まして、これから筑後川をはじめようとしているアングラーに「モアザン」などを勧めるような釣具屋さんがいたら、本人がどんなに「筑後川で実釣しています。」と言い張っても信用してはいけない。

天建寺橋と下田大橋の間に坂口堰という沈み堰があるが、最大潮汐500cmを超える大潮満潮前後2時間(満潮を挟んで4時間)をそこで過ごしてみれば、端的に筑後川フィールドの真実が見えてくる。
そこで24gのマールアミーゴを引き倒してみれば、それがいかなるものか実感できるだろう。
是非、筑後川フィールドを雄弁に語る前には足を運んで頂きたいものである。
タックルを語るということはそのフィールド自体を語ることなのだから・・・。

2009032811.jpg 


「一河 3年」3年の間、性根を決めて通って、はじめてその「河」の事が少しだけ見えてくるのだ・・・。


そうしたことを省略して、もっともらしく語る前に「謙虚に」フィールドに立ち続けて、自分の足元やフィールドの状況をよく観察し、そこから自分で「気付き」を得ることができるような「フィールド力」のある真の「アングラー」が増えてくれることを切に願ってやまない。

2009032812.jpg 



あくまで2009年3月現在の個人的な印象ですので悪しからず・・・!
 
 



八丈島産のアシタバ粉末を93%以上配合

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  1. 2009/03/28(土) 21:00:00|
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File No. Sinking Pencil - 005 (Lure)

Category        Sinking Pencil (Lure)
Name       レイジー
Produce     ダイワ精工株式会社

Spec          115mm 19.0g

Color          月光レッドヘッド
Other     115mm 19.0g   95mm 15.0g   80mm 11.0g   62mm 7.0g



「癖のある汎用モデルシンキングペンシル」 

どの釣り具屋さんでも取扱いがあり汎用性抜群で入手しやすい製品をたくさん持つ「総合釣具メーカー 売上No.1」のダイワ精工株式会社。

この「レイジー」もそのひとつ・・・!


ダイワのルアーや製品は、入手はしやすいのだが、独創的と言えば独創的、特徴的と言えば特徴的、癖のあると言えば癖のあるものが多いように思います。

良くも悪くも「個性」がある・・・のかなぁ・・・?

このレイジーもサイズが4種類あるのだが、それぞれ動きや機能が違います。
それはそれぞれの形を一見すればわかりますが、ヘッドの形状やフォルムが違うのだから当然と言えば当然です。(笑)

ここではメインで使用している「115S」についてお話ししますが、この「115S」についてはサイズ及び重量的にもシンキングペンシルとジグミノーの中間的な存在です。

SP005 

固定重心で飛行姿勢はあまり優れていないので飛距離はそこそこですが、このプラグ特有の特徴的な機能があります。

一般的にシンキングペンシルやジグミノーには、主に3つの誘いの機能が備わっています。
1つ目は、リトリーブ中のフラフラ泳いでの魚へのスイムでの誘い。
2つ目は、リトリーブを止めてのテンションフォールでの沈下姿勢によるフォールでの誘い。
3つ目は、沈めてからリトリーブをはじめた時の浮上姿勢による誘い。

このプラグは、3つ目の「浮上」が「KEY」なのです。
沈めてはゆっくり巻き、また沈めてはゆっくり巻く。
この繰り返しの中で、巻きはじめの「浮上」中に魚信(アタリ)があることが多いようにカンジています。
もちろん、フォールでもスイムでも魚信(アタリ)はありますが、感覚的ですが「浮上」がいいようです。

それぞれのプラグはもちろん一様ではなく、その特徴を見抜き、最大限にその個性を発揮させることが必要なのですが、メーカーの解説などだけを妄信することなく、自分なりの使用感を持つことが最も重要だと思っています。

経験則的にも、同じプラグを使っていても使う人によって全く異なる結果になることが多いのです。

当然のことながら、シンキングペンシルはデットスローでのリトリーブではテンションフォールで沈んでいきます。

レンジキープできる限界スピードはそれぞれ違いなかなか表現が難しいので、フィールドで実感として掴む以外にはないと思います。

上記の「沈む」という基本性能から、ある程度のリトリーブスピードが必要であり、使用するシチュエーションはある程度の季節・水温と魚の活性が必要と考えています。

しかしながら、状況さえ適合すれば、その飛距離と動きで非常に効果的なルアーのひとつとなります。

その状況は、筑後川でも変わらず、どちらかというと筑後川の沖目での重い流れが少し緩んだ時などに効果があるようです。


あくまで2009年3月現在の個人的な印象ですので悪しからず・・・!  



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  1. 2009/03/25(水) 20:00:00|
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File No.2009.03.004

Field Date                     22.March.2009
Field Time                 21:00 ~ 03:30  
Black Bass Size       42cm 0.8kg
 
Field Place                  筑後大堰下流域 筑後川
Field Information            若潮 ↘ ↗
 
三池)  

 


「春」は「気まぐれ」・・・!

春は数々の条件が重なり、釣果に結びつくことが多い。
唯でさえ、ここ筑後川は潮汐差が大きく、昨日の状況と今日の状況は一変することが多いフィールドである。
昨日は「爆釣」でも今日は「さっぱり」ということがしばしば見られるというか、それが「当たり前」のフィールドなのである。
それ故に、このフィールドに立ち続けるにはそれなりの覚悟がいる。
キャストし続ける覚悟があるものしか残れない、そんな「フィールド」なのである。
そして最近は、完全に「鱸」を見失っている(笑)
今年は、今まで順調すぎると言えば順調すぎたので、こんなこともあると思ってはいたのだが・・・。

そして、本日はまとまった雨後の落ち着きかけたフィールド。
そう、前回のギャンブルが「吉」と出た91cmキャッチの状況と表面上は似た状態。
仲間達もソワソワしていたようで「本日、出撃!」の連絡がきたりして、落ち着かない(笑)

まずは単独でフィールドインするも、後から後からフィールドインしてきた。
「今日は人が多いなぁ・・・」
と思っていると、全員、身内の仲間達だった(爆)

フィールドは増水気味ではあったが、まだ濁りが入りきれていない状況。
潮の流れもマッタリとしており、流れが見つからない。
こんな時は、基本通り「春は小さなベイト」ということで、小さめのフローティングミノーを流れのないフィールドに岸から扇状に撃つ。
程なく、岸よりのフローティングミノーから「コツッコツッ・・・」と魚信(アタリ)・・・があるがのらない。
リトリーブスピードを落とすと、また「コツッコツッ・・・」と魚信(アタリ)。
ゆっくりロッドを立てるとロッドティップが少し引き込まれた。
「のった・・・?」
グングンと下へ引き込み、岸沿いを少し走る。
「鯔・・・?」
と思った瞬間に足元で「バシャッ・・・」とジャンプ。
「う~ん・・・丸い、黄色い・・・?」
と思って、すぐにランディング。


200903004 

やっぱり、42cm 0.8kgの丸々したブラックバス。

最近は、ブラックバスのことを「B.B.」などとは言わないらしく、仲間達から「古っ」と笑われた(笑)
もしかしたら、丸々した個体も「ポットベリー」などとも、もう言わないのかも・・・しれない。
それ程、自分のバス釣りなどは、せいぜい90年代くらいで止まってしまっているのである(爆)

何はともあれ、外道とは言え、久々の魚信(アタリ)だったので素直に嬉しかった。
しかし、過去の経験からは「B.B.」が釣れるときは「鱸」はバイトしてこないことが多かった。
すなわち、それ程、流れが出にくいということなのである。

そして、その経験則に基づいた「予想」は悲しいことに的中する。

その後は、まったく目立った流れが出ることがなく、敢え無く、全員撃沈。
そもそも、こんな日は「All or Nothing」なのだ。
「2匹目の泥鰌」は今日はいなかった!・・・ということ。

しかしながら、「今日」フィールドに立たなければ「今日」がダメということは判らなかったのである。
「ダメならダメを確認する!」は「東洋式疑似餌釣研究所」の「Megaceryle lugub」氏の言葉だが、そのことを噛み締めながらフィールドアウトした。

筑後川というこのフィールドの難しさと厳しさをあらためて思い知らされた結果となった。 
 


 

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Rod                 Shimano Game AR-C S1006L
Reel                Shimano 07 STELLA 2500 
PELine             GOSEN GL-701 剛戦@Xsw 20Lb.(♯1.2 ) 150m
Joint               Sasame 200-F RedPowerStainSwivel Size10
Shock Leader      Duel Sea Bass Leader 20Lbs. Fluoro Carbon
Lure                Floating Minnow
 
 


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  1. 2009/03/23(月) 19:00:00|
  2. 筑後川
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File No. Local Information – 004 (篠山城の桜)

福岡県久留米市にある久留米城跡は近郊では「篠山城」と呼ばれて親しまれている。

宝満川と筑後川の合流する地点の左岸側に位置し、筑後川を天然の堀として活用したその城は現在は本丸跡が残っている。

2009031801.jpg 

篠山城の由来は、江戸時代に丹波篠山の有馬氏が封ぜられたことによるらしいが、明治時代にはその本丸跡に「篠山神社」が建立され鎮座されている。

2009031802.jpg 

2009031803.jpg 
 
 
そして、ここ篠山城は久留米市内では桜の名所の一つとして知られている。

2009031804.jpg 


まだ、蕾のものが多い。

2009031807.jpg 


最近の陽気で満開近し・・・!?
満開で散る間際の桜もいいが、まだ蕾もあるようなしっかりした桜も「趣」がある。

2009031808.jpg  


城跡なので眺望がいいと思いきや古木と竹林に阻まれ限られた眺望となる。

2009031805.jpg 


内堀は陽当たりがよく桜の開花も早い・・・?

2009031806.jpg 


春 爛漫で蜜蜂も大忙し・・・

2009031809.jpg 


桜にばかり気をとられていると、堀割の足元にはシロバナタンポポも春を主張してくれていた・・・!

2009031810.jpg 

身近な所にも確実に「春」の息吹きが・・・。
毎年、人間の都合などお構いなしに、ゆっくりと確実に季節はうつろう。 

さあ、桜が咲いた・・・!

筑後川へ桜魚(春に有明海から筑後川を溯上してくる大型の鱸)を釣りに行くとするか・・・?

 
あくまで2009年3月現在の個人的な印象ですので悪しからず・・・!




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  1. 2009/03/19(木) 15:00:00|
  2. 地域情報
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File No.2009.03.003

Field Date                     14.March.2009
Field Time                 00:00 ~ 03:30  
Sea Bass Size        91cm 6.7kg
 
Field Place                  筑後大堰下流域 筑後川
Field Information            中潮 ↘
 
三池)  

 


「釣り」は「趣」・・・!

常々、「釣り」は「趣」だと思っていたのだが、最近、その「思い」が更に強くなり、そのことを考えるようになった。
「釣り」は「漁」ではない。
また、ただ単に「数」や「大きさ」を競うような次元の話でもなく、その「趣」がもっとも大切だと思うのである。

例えば、「タナゴ」を釣るにも「趣」があり、「トラウト」を釣るにも「趣」があり、「カジキ」を釣るにも「趣」がある。

そして同じ「鱸」を釣るということに関しても「ルアー」「フライ」「餌」など様々なアプローチがあり、そしてそれぞれに「趣」がある。
もっと細分化すれば、「鱸」を「陸っぱり」から「ルアー」で釣ることに関しても「河川」「サーフ」「港湾」「磯」などフィールドも様々であり、「ルアー」自身もそしてその「スタイル」も様々なのである。
そのそれぞれの「趣」に優劣をつけたがることに何の意味があるのだろうか・・・?
そんなことを考えさせられる今日この頃である。 

「趣」という点では、現在の自分には過去を語る程の豊富な蓄積がある訳でもなく、また「過去」は過去であるが故に「過去」でしかなく、今は今に「生き」、そして今の筑後川を仲間達と解き明かす作業がたまらなく楽しくやりがいがある。
今回の冬から早春の「バチパターン」に伴う筑後川ミノーメソッド開発などは真にそれに当てはまる事象なのである。

禅問答のように聞こえるのかもしれないが、もうたまたま「釣れた」次元でいくらたくさんの「釣れた」を重ねても楽しみを感じることが薄く、
「この季節」→「この潮」→「この時間」→「この場所」→「この流れ」→「このルアー」→「このメソッド」
でインテンショナルに「釣った」一本がたまらない。
その一本は大きさや数ではないのである。


そして、本日のフィールドは春の嵐で荒れ模様。
こんな日は大概「All or Nothing」のギャンブルでキャッチできれば大きいことが多いのだが、魚信(アタリ)さえないことも多い。
昨日は平日にも関わらず、釣りにきている人が割合多かったが、本日は貸切状態。
「そんなものよ・・・」と呟き、フィールドインしてキャストを重ねる。

低気圧の影響で風が強くしかも定まらない。
雨の影響で増水気味。
明日は「寒の戻り」の予報。

「たぶん、今日しかない・・・!」

強い風に心は
折れそうになる。
しかし、信じてキャストを続ける。

3月に入って、「アワセ切れ」を連発していた。
「アワセ切れ」を連発などすると深いスランプにはまり込むことが経験的には多かった。
まして仲間達はここ数日に結果を出していた。
「趣」なのだとわかっていても、「焦る」自分がいるのもまた事実。
まぁ、焦っても仕方がない話なのだが・・・?!
自分との「葛藤」を抱えながらもキャストを通してフィールドに問いかける。
いや、それはたぶん自分への「問いかけ」なのだろう・・・?!

「この季節」→「この潮」→「この時間」→「この場所」→「この流れ」→「このルアー」→「このメソッド」なのだ・・・!

フローティングミノーをダウンストリームに送り込む。
流れのレーンを少しづつズラしながら、適度な流速を探る。
そのことに集中した「その時」、時は満ち「河の扉」が開いた。

「ゴツッ・・・!」

力強い魚信(アタリ)だった。

「魚信(キタ)・・・!」

一拍おいてアワセを入れる。
流れが重く、手応えが怪しかったが、魚はついているようだった。
しばらく怪しい手応えの後にダウンストリーム側から

「ガバッガバッガバッ・・・・!」

と激しく大きく水面が炸裂した。

「間違いない! 鱸だ! そしてデカイ・・・。」

何度もランカーをキャッチしているが、なぜだか今日は興奮していた。
そして興奮している自分が認識できた。

「落ち着け・・・!」

自分に言い聞かせる。
愛機ステラのドラグの悲鳴が何度も鳴り響くが一向に浮いてこない。
ダウンストリームからアップストリームへ行ったり来たりしながら、
「お前に俺がキャッチできるのか・・・?」
と嘲笑い投げかけるように不意に沖への激しい突込みをみせる。
その度にステラが悲鳴をあげる。

そうしながらも、やっと浮いてきた・・・と思った瞬間
こちら側へ向かって大きく口を開けてテールウォークしながらのヘッドシェイク。

「一筋縄ではいかない・・彼はもうアフターなんかじゃない・・・!」

このサイズがテールウォークするのは非常に珍しい。
何度かランディングを繰り返さなければならず、冷や冷やしたが、慎重に何とかオーシャングリップでキャッチ。

フローティングミノーが頭だけ口から出た最高のフッキングの状態

20090300301.jpg 

これで助かった・・・。

バイトの力強い感触からも、そのファイトからも、その重さからも、
「彼」はアフターから回復していた。

20090300302.jpg 

91cm 6.7kgの尾鰭にアフターの名残が辛うじてみてとれる堂々のランカー!

このクラスになると蘇生が難しい場合が多いのだが、アフターから回復基調の「彼」は鰓に水を送るとすぐに回復してくれて元気に筑後川へ帰っていってくれた。

「ほっ・・・」と安堵と同時に嬉しさが込み上げてくる。

残念ながら、釣友が撤退した後の単独だったので、魚との撮影こそできなかったが、この「彼」との出逢いに真に感謝したい。

そして、この「筑後川」というフィールドにも感謝である・・・!

「今日」と思いそして信じた結果の「彼」との出逢いの余韻に珍しく冷めずに興奮している自分がまだそこにいた。

色々な意味において「趣」のある感慨深い記憶に残る一本。
こうした出逢いを重ねていきたい。




 

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Reel                Shimano 07 STELLA 2500 
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Joint               Sasame 200-F RedPowerStainSwivel Size10
Shock Leader      Duel Sea Bass Leader 20Lbs. Fluoro Carbon
Lure                Floating Minnow




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  1. 2009/03/14(土) 07:00:00|
  2. 筑後川
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File No. Sinking Pencil - 004 (Lure)

Category        Sinking Pencil (Lure)
Name       ワンダー 80  95  Slim110
Produce     株式会社ラッキークラフト

Spec          110mm 20.0g  95mm 21.0g  80mm 11.5g

Color          レーザーレッドヘッド
Other     45mm 2.6g   60mm 6.2g   80mm 11.5g   95mm 21.0g
         Slim70 6.0g  Slim90 12.0g  Slim110 20.0g
 



「シンキングペンシルの代名詞」 

シンキングペンシルと言えばワンダー・・・!
ワンダーと言えばシンキングペンシル・・・!
といわれる程、ルアーとしてもそのカテゴリー的にも代表的ルアーを世に放った株式会社 ラッキークラフト。


この「ワンダー」が真にそれ・・・!


SP00403  
 

 

構造もシンプルなこのルアーでシンキングペンシルというひとつのカテゴリーを創り上げた功績は非常に大きなものであります。
固定重心にも関わらず、そのシンプルな形状と飛行姿勢のよさで安定して抜群の飛距離を誇ります。
そして、そんな各種ワンダーの中でも上記画像のワンダー80がもっともワンダーらしい軽く振幅幅の小さいゆらゆらとしたアクションを持つサイズだと思っています。
サイズの違いとノーマルとスリムの違いでアクションが違う別のルアーといった認識です。


SP00402  

上記95はワンダーのバリエーションではもっとも重量があるモデル。
その動きは、ワンダー80とは全く違うものであり、軽快なカンジはなく少し動きも重いように思います。
そして、その重量からレンジも一番下のレンジとなりますが、流れに強いイメージはなく、あくまで淀んだ状況が合うようにカンジています。

下記Slim110は、80に比べれば振幅の幅もゆったりとしたカンジです。
レンジは95よりも上で動きも95よりも軽く大きなカンジです。
その形状からも流れはあるが淀んでいるような微妙なカンジが合っているようです。
ただSlim110は80のボディー強度はそのままでサイズアップしてしまったようで、衝撃にはもっとも弱く、激しくぶつけるとボディーが割れるなど破損の可能性があるのでキャストには注意が必要です。

SP00401 

当然のことながら、シンキングペンシルはデットスローでのリトリーブではテンションフォールで沈んでいきます。

レンジキープできる限界スピードはそれぞれ違いなかなか表現が難しいので、フィールドで実感として掴む以外にはないと思います。

上記の「沈む」という基本性能から、ある程度のリトリーブスピードが必要であり、使用するシチュエーションはある程度の季節・水温と魚の活性が必要と考えています。

しかしながら、状況さえ適合すれば、その飛距離と動きで非常に効果的なルアーのひとつとなります。

その状況は、筑後川でも変わらず、どちらかというと筑後川の沖目での重い流れが少し緩んだ時などに効果があるようです。

しかしながら、不思議なことに、筑後川ではブルースコード以外のシンキングペンシルはあまり使用されているのを見かけないのです。



あくまで2009年3月現在の個人的な印象ですので悪しからず・・・!

 

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  1. 2009/03/12(木) 00:00:00|
  2. Impression(Lure)
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File No.2009.03.002

Field Date                     09.March.2009
Field Time                 23:00 ~ 03:00  
Sea Bass Size        -

Field Place                  筑後大堰下流域 筑後川
Field Information            中潮 ↘
 
三池)  

 


冬から春への筑後川・・・!

仲間内での筑後川は、すでに開幕しているのだが・・・?
一般的な筑後川シーバスの開幕は3月の下旬の大潮まわりぐらいからといったところだろう。

そうしたこともあって、これからシーバスをはじめようとする方も多い・・・?かもしれないので、はじめるにあたって筑後川でシーバスを行う上でいくつか道具が必要となるのでお話したい。

あくまで、自分の今まで釣ってきた経験から一般的なシーバスカテゴリーの話として進める訳で、一般的なシーバスの釣り方とはかけ離れた特殊な釣り方を行う方には参考にはなりませんので悪しからず・・・!

最低限、必要な道具は、「ロッド」「リール」「PEライン」「ショックリーダー」「ルアー」「フローティングベスト」「タックルボックス」「ラインカッター」「スナップ類」「ライト(夜間釣行)」などで総額5万円くらいからといったところでしょうか・・・?

「ロッド」については、上を見ればキリがなく筑後川入門編としては9.6フィート位のML(適合ルアー10g~30g)くらいといったところだろうか?
具体的には好みですが、1万円ちょっとで買える「メジャークラフト」「クロステージ CRS-962ML」で十分足りると思います。
まあ、これより上なら好みでいいと思います。

「リール」については、2万円弱の「シマノ」「バイオマスター4000S」より上なら後は好みでいいと思いますが、懐に余裕があれば、ここにもっともお金をかけるべきとは思います。
ここは中古品などではなく新品の方がいいと思いますが・・・。

「PEライン」については、1.5号を150m以上あれば問題ありません。特価で1.5号150mで1500円くらい1.5号200mで2000円超くらいが最安値といったところでしょうか・・・?

「ショックリーダー」については、5号(20lb.)か7号(25lb.)のナイロンラインかフロロカーボンラインが使いやすいと思います。
だいたい、30mで1000円位。

「ルアー」についてはお好みで、400円くらいから2000円以上まで・・・。
バイブレーションやミノーがあればいいと思いますが、消耗品ですので初心者は特に失くします。
順次、追加となります。

「フローティングベスト」は収納機能付きで5000円くらいから2万円くらいですが、安全上、必ず必要です。
ロッドやリールのグレードを下げてでも必須です。
川でも流れがある時などはフローティングベストがなく落水した場合は高い確率で溺れることを覚悟すべきです。

「タックルボックス」は収納機能付の「フローティングベスト」に入るものをチョイスしてください。1箱1000円位。

「ラインカッター」については小物ですが絶対に必要です。
これがないとショックリーダーも切れず、釣りになりません。
1個1000円位。

「スナップ類」はルアーチェンジを簡易にするためにショックリーダーの先につけるものにはスナップだけのものがいいと思います。
PEラインとショックリーダーの結束においてノットが慣れないもしくはまだ組めない場合は、極小のヨリモドシなど使用すれば問題ありません。

こうした細々した小物を入れる薄いケースがあると便利です。

「ライト(夜間釣行)」については、私のような夜の釣行ばかりの人には絶対に必要です。
安いものでは1000円以下のものもありますが、3000円位のものをよく使っています。

だいたいこんなところですが、道具について詳しくはホームページ「陸っぱり疑似漁研究所」を参照ください。


最後に、釣り具屋さんについてですが、まずは店員さんに聞いてみましょう。

「筑後川でシーバス釣ったことありますか・・・?」

返答が「はい、筑後川でシーバス釣ったことありますよ。」という店員さんは、まあ「○」。
「う~ん、筑後川にシーバスを釣りには行っているんですが、まだ釣れないんですよ~。」と答えた店員さんは、まあ「△」(可)。
「私は行かないんですが、筑後川シーバスの情報はいっぱい知ってますよ。」以下の答えは「×」。

御参考まで・・・。

ついでに、上記程度のタックルと装備で夜の筑後川大堰下流域を5月・6月・7月・8月・9月・10月の6ヶ月間にバイブレーション(15g~20g)の中層リトリーブだけでもそこそこ釣れます。
ちなみに、遠投は必要ありません。
夜は案外、近くに居るものです。

折角、タックルや装備を揃えたのであれば、しっかり筑後川フィールドを攻略してみてください。
そして、釣果があがったら、筑後川 釣行 掲示板「筑後川 鱸(シーバス) 紀行」への投稿をお願いします(笑)。
吉報をお待ちします。


そして、ここ最近の筑後川ミノーメソッドについてお話いたします。
ここ数年の冬のデータなどをよく見返しながら、昨年12月下旬にフローティングミノーで偶然キャッチしたシーバスからすべての「気付き」ははじまります。

2年くらい前の冬から俗にいう「バチ」が筑後大堰直下でもぬけることはフィールドで確認していました。

20090300201.jpg 

この多毛類である「バチ」が、ほとんど淡水である筑後大堰直下でぬけることは最初は目を疑いましたが、これが自然の現実なのです。
まぁ、考えてみれば「潟」ばっかりの筑後川及び有明海沿岸に「バチ」がいないと思う方が不自然と言えば不自然なのかもしれませんね?

12月のフローティングミノーでの釣果に続いて2009年度になって早速のシンキングミノーでのメーターキャッチ・・・!
これは、昨年の春先に効果のあったシンキングミノーを使用してのものでしたが、そのあともシンキングミノーに岸際でボラが本気喰いしてくる始末。
「これは・・・何か変・・・」と「気付き」はじめました。
釣友と「東洋式疑似餌釣研究所」「Megaceryle lugub」氏と状況を分析するとひとつの答えが導き出されました。

「バチパターン・・・」

20090300202.jpg 

東京湾等で「バチパターン」を経験していた「東洋式疑似餌釣研究所」「Megaceryle lugub」氏の意見から東京湾バチルアーを試行してみるが、思うような釣果が出てこない。

「何かが・・・違う。」

3人で「迷い」そして「悩む」といったフィールド主体の試行錯誤の連続。
「答えはフィールドにしか存在しない」
そうしているうちに、釣友がレンジを見極め、フローティングミノーで記念すべき1本を仕留めたところから「答え」がみえてきたカンジでした。
その後の2月は、筑後川 釣行 掲示板「筑後川 鱸(シーバス) 紀行」のとおり・・・。

これが冬から早春にかけてのフローティングミノーやシンキングミノーによる筑後川ミノーメソッドの確立のかなり端折った裏側?なのです。

真に「三人寄れば文殊の知恵」で確立させつつある冬から早春の「筑後川ミノーメソッド」・・・!
更に核心に近づけるようフィールドにできる限り立ち続けて検証あるのみです。

古典的でルーラルなもっともらしい戯言に惑わされては、絶対に「気付く」ことができなかっただろうことも、フィールドからの「問いかけ」に真摯に謙虚に耳を傾け「心眼」を開けば「答え」は見えてくる。
逆に言えば、フィールドに対して謙虚に向き合わなければ、10年経っても何年経っても「何も見えず・・・」「何も気付かず・・・」ということなのです。
ただ、「ボーッ」とフィールドに立っていただけ・・・ということです。 

ちなみに、水中に目を凝らして観察すると、もうこんな生物も見かけます。

20090300203.jpg 

お分かりでしょうか・・・? 
「手長エビ」

春のシーバスのベイトはコロコロ変わります。
そういう意味では、はるかに秋より難しいカンジです。
おそらくシーバスは、こうした「バチ」や「エビ」やそれらを捕食している「稚鮎」や「鯔」・「鮒」のうち、その潮その時合でもっとも効率的にイージーに捕食できるものを無理せず捕食していると思われます。
自然は人間が考えるほど単純で単一的ではないのです。


そして、本日は中潮下げの時合で「東洋式疑似餌釣研究所」「Megaceryle lugub」氏とフィールドインするも、「潮の具合も流れもよくない」と判断して、細かい場所移動を何度か行う。

しかし、ことごとくの玉砕・・・!

最後に行き着いた先では、タックルボックスについには1個しか入れていないバイブレーションを取り出してリトリーブしていた。

そこで、御約束のように何度か引っ掛かったが、無事、救出していたのだが・・・。

そう、ラインを消耗しながら・・・・。

久し振りで、そのことに気付かなかった・・・。

ルアーをフローティングミノーに変えて、いつものミノーメソッドを敢行する。
そのうち、水面に何やら僅かな違和感が走りはじめた。
シーバスのカンジではないが、でも「何かがいる・・・」カンジ。  
そこにルアーを通してみると、魚が当たったカンジだが、バイトではないような微妙な感触。

そうこうしているうちの10投目あたり・・・。

突然、「ゴツッ・・・」と手応えとともにロッドティップが引き込まれた。

「魚信(キタ)・・・!」

一拍おいて大きくアワセを入れるとスッポ抜けた。

そう、先ほどのバイブレーションで傷んだPEがアワセ切れをしてしまったのだ。

痛恨のアワセ切れ・・・!
悔やんでも悔やみ切れない・・・

そして次の瞬間、しっかり口に掛かってラインブレークした時のみ起こる「ガバッガバッガバッ・・・」と豪快に鰓アライしながらの鱸の逃走劇。

悔しさと同時に
「はぁ・・・やらかした・・・!」
と悔やむ。

鱸は口にルアーをつけたままでは確実に「死」に至る。
そのためにも、掛けたら確実にキャッチしなければならない。
これは「使命」ともいえる。

「フックアウト」ならば、ここまで悔やまない。
しかし「ラインブレーク」は悔やんでも悔やみきれない。

そしてこういう時は得てして「ワンチャンス」なのだ。
そして、本日もこのワンチャンスでフィールドアウトとなった。

自分の「気付き」のなさと「腕」のなさを思い知らされる釣行となった。

   
    

 
 

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Rod                 Shimano Game AR-C S1006L
Reel                Shimano 07 STELLA 2500 
PELine             GOSEN GL-701 剛戦@Xsw 20Lb.(♯1.2 ) 150m
Joint               Sasame 200-F RedPowerStainSwivel Size10
Shock Leader      Duel Sea Bass Leader 20Lbs. Fluoro Carbon
Lure                Floating Minnow




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  1. 2009/03/09(月) 23:00:00|
  2. 筑後川
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File No.2009.03.001

Field Date                     06.March.2009
Field Time                 00:00 ~ 03:00 
Rock Fish Size        19cm    17
cm  2本
Field Place                  有明海沿岸
Field Information            小潮 ↗
 
三池)  

 


雨降りしきる中の有明海沿岸調査・・・!

本日は、前回同様、長潮前で潮汐のもっとも小さい小潮まわりで、「東洋式疑似餌釣研究所」「Megaceryle lugub」氏と有明海沿岸調査に向かう。
まずは干潮の筑後川へ向うも潮汐の小さい最近の状況は芳しくない。 
筑後川の状況の確認を行うが、「ロッドも振らず・・・」にフィールドを後にした。
「ロッドも振らず・・・」にとは全くの「中毒症状・・・」の表れとしか言いようがない。

有明海沿岸調査のターゲットは、前回同様、ロックフィッシュと甲烏賊。 
「Megaceryle lugub」氏と「釣り」はもとより、色んな話で盛り上がった暫しの楽しいドライブの後に数年来通う有明海沿岸のフィールドに到着。 
雨が時折強く降りしきるフィールドだったが、構わずフィールドインする。
本日は3月の上旬とは思えない陽気で夜の気温も10℃以上と高く、雨の中では「生身の人間」としては非常に助かった。

雨の日や雨が降る前の気圧の低い時は「人間」には過酷かもしれないが、「魚」にはやさしく結果につながつことが多い。
こんな春の暖かい雨は釣果という意味での気象としては、ほぼベストと言っても過言ではない。

そして、フィールドはゆっくりと着実に潮汐が上がってきていた。 
風もウネリもそんなにないフィールドだったが、全く反応がない。

暫しの沈黙・・・。

甲烏賊狙いの「Megaceryle lugub」氏の餌木にも反応がない。
そんな中、水面に僅かな変化を見つけ、「Megaceryle lugub」氏が餌木をキャストすると水面の餌木が横に「スッー」と動いていった。
手応えがなかったようなのだが、回収した餌木には・・・

20090300101 

甲烏賊ではなく、槍烏賊?の子供・・・???
かわいく餌木にぶら下がっていた。
もちろん、リリース!
しかしながら、この後は
底をズル引きしても何をしても餌木への反応は「これっきり・・・!」
残念ながら、今回も「甲烏賊」捕獲とはならなかった。

水面には、単発だがメバルライズも見られ魚の気配はある。
しかしながら、プラグやワーム、カブラなどをローテーションし、レンジも上・中・下・底と探ってみるが何かが違うようでバイトしてこない。

丹念に、ワームで下をスローで探っていると、突然「キュンキュン」と小気味良く下へ引き込む。

「やっと、魚信(キタ)・・・!」

底から引っ剥がして、キャッチできたのは・・・

20090300102 


ドラグを鳴らしながら、あがってきたのはきれいな20cm弱のグッドサイズのタケノコメバル。
プレスポーン(産卵前)の個体でお腹がパンパンだった。

ワームを飲み込んでいたが鰓も損傷せずに何とかフックを外すことができたので、リリース。
思いのほか、元気に有明海へ帰って行ってくれた。

しかし、その後はまたまた長き沈黙。  

何気なく今まで実績のない沖目へキャストすると、やっとこさのほぼ着水ヒット。 

横に鋭く走りながらあがってきたのは・・・・

20090300103  

17cmのきれいなメバル。 
プレなのか?アフターなのか?判断しにくい個体だったがよく引いた。

雨具が役に立たなくなるくらいの雨量で雨でずぶ濡れになりながらも2人でキャストを続けたが、結局、満潮潮止りにて終了。

今回は貧果だったが、魚の気配はある。
あとはバイトさせるのみなのだが、「腕がねぇ・・・?(泣)」
有明海の外海に面したここは非常に気紛れなフィールドだが、これからが例年、本番の季節・・・。
筑後川も仲間内ではすでに開幕してしまっており、あとこの春、ここに何度足を運べるのだろうか・・・?
できる限り、足を運び有明海沿岸調査を継続したい・・・と考えている。
 
   
 

 
 

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  1. 2009/03/06(金) 20:00:00|
  2. 有明海沿岸
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File No. Sinking Pencil - 003(Lure)

Category        Sinking Pencil (Lure)
Name       ZBL スライドスイムミノー(SSM) 85&120
Produce     株式会社バスデイ ジップベイツ事業部

Spec          120mm 26g   85mm 13.5g

Color          闇鰯  CGHレッドヘッド



「論理のモノづくり」 

同じボディで重量を変えてのラインナップなど、そのルアーは論理的でわかりやすい構成のバスデイ株式会社 ジップベイツ事業部。
 

この「スライドスイムミノー(SSM)」もそのひとつ。


SP00301 

ジップベイツの誇る移動重心システム「MAG DRIVE」を搭載して飛距離は抜群です。
飛距離的には、
「SSM120」≒「C-115」>「C-90」>「P-three」≒「SSM85」 というカンジ。

またシンキングペンシル全般にサブサーフィス(水面直下)ルアーなのだが、微妙にそのレンジは違うようにカンジています。
同じリトリーブスピードならば、
水面に近い順から
「P-three」>「SSM85」>「C-90」≒「SSM120」>「C-115」 というカンジ。


SP00302 


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  1. 2009/03/04(水) 00:00:00|
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